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【池田市】オリジナルのカップヌードルも作れる「カップヌードルミュージアム」

カップヌードルミュージアム 体験

カップヌードル。日本人なら知らない人はいない、国民食とも言われる存在ですよね。そんなカップヌードルの歴史をたどることができる「カップヌードルミュージアム」に行ってきました。

梅田駅から阪急電鉄で20分ほど。池田という駅に到着です。そこから徒歩5分。住宅地の中に突如現れたのがカップヌードルミュージアム。

カップヌードルミュージアム

カップヌードルの生みの親である発明家の安藤百福氏の銅像。カップヌードルの上に立つなんて。銅像の中にも笑いを追求するあたり大阪ですね。

安藤百福氏の銅像

さてこちらのミュージアムは入館無料です。外観の美しさからわりと最近建てられたのを感じますが、1999年オープンだとか。企業努力を感じます。

入ってみると……中にはずらり!

カップヌードル

今までのカップラーメンや、インスタントラーメンの歴史が実物ですべて張り出されてありました。圧巻です。

こちらが第一号となるインスタントラーメン。

インスタントラーメン

「そういえば学生の頃こんなの食べたてた!」とか「この味は冒険したな!」とか、見ているだけでいろんな感想が出てきます。それだけ身近な存在なのでしょうね。

カップヌードル

このカップヌードルを発明したのが安藤百福氏。

戦後間もない頃にありふれた道具を使って一心不乱に研究し、努力を重ねた様子がなんとなく伝わってきます。特別な道具がなくても人間の知恵とひらめきで世界的な商品が生まれるんですね。

道具

それがいまや宇宙食にもなったというのだから、発明ってほんとロマンを感じますね。

宇宙食

そしてこちらは体験型の食育ミュージアムと銘打っているだけあって、カップヌードルを作る工程を誰もが楽しむことができるのが一番のウリ。せっかくなので私も参戦です。

まずは容器を購入します。一つ作るのに300円でした。

容器の自販機

手を念入りに洗ったあとはカップのデザインです。子どもたちもたくさんトライしていて楽しそうに描いていました。

まずは麺を投入。次々とやってくるインスタント麺は、先ほどの寸胴鍋から生み出されたとは思えない近未来的な雰囲気です。

麺

ここからが最大のポイントである「調味」!好きなスープを選び、トッピングを4つ選ぶようです。組み合わせに真剣に悩んでしまいます。

説明板

結局私は「チリトマト」をチョイス。トッピングにインゲン、チーズ、ベーコン、そしてひよこちゃんナルト。カープヌードルとチキンラーメンのコラボ!!

決めたもの係員に伝えてカップに入ったヌードルの上に次々と投入してもらいます。

トッピング

最後にふたを閉めてパッキングしてもらい完成!

作ったカップヌードル

市販品とはまた違うオリジナルのヌードルにワクワクしながら帰路に就いたのでした。

翌日には早速いただきました。なじみの味ながら、オリジナリティも感じることのできるおもしろいランチになりました。

ぜひ、こちらに訪れた際には世界に一つのカップヌードルを作ってみてください。5,000通り以上の組み合わせの中から選び抜かれた自分だけの味はここでしか楽しめないものですよ。

旅データ

この記事を書いた人
石川つむぎ

「知らなかったものに出会える」そんな旅が大好きです。景色、歴史、食べ物、言葉。そして自分の中の感性や感情。それらと出会えたときの気持ちを大切に文章に綴っていきたいなと思っています。みなさんもhave a nice trip!!

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